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お散歩って必要なの?



犬にとって、お散歩は、とってもとっても大切なものです。


特に、朝と晩、お散歩に行かれる方は、犬にとってその習慣はすごく嬉しい良いものであると思っていいです。犬にとってとても本来的なものであるので、是非その習慣を誇りに思って欲しいと思います。


犬は、薄明薄暮性という習性を持つ生き物です。

これは、朝の日が上がり始めた薄暗い時間帯、夕方の日が暮れかける薄暗い時間帯、

1日に2回、最も活動が活発になる生き物の習性のことをいいます。

ですから、この時間帯にお散歩に出かけるという事は、おそらく自律神経にも良い影響を与える事でしょう。


それ以外にも、お散歩には沢山の良いことがあります。


★脳にいい!

お散歩では、五感を刺激するたくさんの情報が自然と入ってきます!

人間にとってもそうですが、五感を刺激することはとっても良いことなんです!

  • 体:太陽の光の暖かさ・風・気温

  • 足:足の裏の感触(土や芝生などの刺激)土の冷たさや温かさを感じること

  • 耳:他の犬の声・知らない人の声・鳥などの声・遠くから聞こえる音

  • 鼻:他の犬の匂い・知らない人の匂い・動物や植物の匂い

  • 目:他の犬・知らない人・見たことのない種類の人たち(子供や老人など)動物・虫

こういったたくさんの刺激が、お散歩道にはあふれています。ありふれた何気ないお散歩ルートでも、日々さまざまな要素が変わり、そして季節ごとに変化します。

沢山の刺激を受けて、脳は活性化され、

さまざまな良い効果が生まれること間違いなしです!


★体にいい

お散歩に行けば、必然的に体を動かすことになります。

足を使う事だけにとどまらず、全身運動です。

適度な運動が、ストレス発散につながることは人間でもよく言われています。


老犬であっても、体がゆっくりとしか動かなくても、やはりお散歩は楽しいものです。

その子の体調、スピードに合わせたお散歩をしてあげることで、

健康を少しでも長く維持するための土台作りに役立つことでしょう。


★心にいい

外の世界を知ることは、動物にとって、人間社会で生きていくための【社会化】の役に立ちます。家の中にいたのでは、さまざまな要素がこの世界に存在することを、知ることも、肌で感じることもできません。家族以外の人や動物など、まずは遠くから見て、たまには触れて…接していくことで、少しずつ慣れていきます。


特に、パピー(子犬)時代に、多くの経験をした犬ほど、

成長してからの問題行動が少ないと言われています。


【社会化】は犬が人間社会と上手に付き合っていくためには、大変重要な事です。

様々な刺激や経験が、その子にとってのキャパシティを形作っていきます。


また、犬には【探索】という欲求があります。犬の先祖であるオオカミは、もともと一日中、放浪する生き物で、日中、知的な刺激を沢山受けて、1日に何度も決断を下すという生活を送ってきました。犬にもその本能が残っており、お散歩に行くことによって、その【探索】という欲求が満たされることは、犬にとっての本来的な幸福度をアップすることは間違いなしです。


忙しい毎日、大変ではありますが、是非お時間を作ってお散歩に行ってあげて欲しいと思います。できれば、わくわく、楽しい、ピクニックのように、いろいろな発見があるようなお散歩が理想です!犬の【探索欲】をしっかり満たしてあげて「あ~、今日も楽しかったな~」を思ってくれるような日々が過ごせたら、素敵ですよね!


充実したお散歩ひとつで、愛犬も飼い主もスーパー・ハッピーになりますよ♪







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